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入れ歯の種類

左下の歯が5本残っている。

部分入れ歯(金属床)

上は、総入れ歯、下は部分入れ歯

金属床入れ歯

レジン床入れ歯

アタッチメント入れ歯を装着するために、セラミッククラウンに、 精密に連結する部分が作製されている。

アタッチメント入れ歯が、連結部にぴったりと、入っている。

アタッチメント入れ歯。

上の奥歯に、アタッチメント入れ歯がはいっている状態。外側に、金属は見えていない。 下の奥歯の部分は、インプラント治療がなされている。

右下奥歯の2本が欠損している。金属の内冠がその前の2本の歯に装着されている。

コーヌスクローネの義歯。金属の外冠が、前出の内冠にはまりこむ。

コーヌスクローネ入れ歯の外冠が、内冠にはまりこみ、入れ歯は安定する。

インプラントに装着されたマグネットのアタッチメント部。

義歯には、強力なマグネットが、埋め込まれている。(金色の部分)

コーヌスクローネ入れ歯の外冠が、内冠にはまりこみ、入れ歯は安定する。

ブレード(blade)とは、刃という意味です。

人工歯に、ブレードティースを使うことで、肉や繊維性の食品を噛み切りやすくなります。十字型の刃の部分は、人工歯全体に使ったものと、写真のように一部だけのものがあります。

ただし、すり潰す食品には、あまり向いていません。

ホワイトクラスプ入れ歯

通常の歯にひっかけるクラスプ(爪)は金属で出来ている為に目立ってしまいますが、
ホワイトクラスプは白い樹脂で出来ている為に目立ちにくいです。

左下の犬歯にホワイトクラスプがかかっています